こんにちは♪ドバイ在住内科医のHarukaです。
今回は夏休みに行った中央アジア3カ国周遊旅についてです!
まず、中央アジアとは!?アジア大陸の中央に位置する地域で、一般的にはカザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタンの5カ国を指します。
今回私たちが訪れたのはこのうちウズベキスタン、カザフスタン、キルギスの3カ国です。
なぜ中央アジアを訪れようかと思ったのかというと・・・
現在ドバイ在住のため比較的近いこと、ドバイには中央アジア出身の人が多くカザフスタンやキルギス出身のお友達がいたこと。ドバイとはまた少し違う遊牧民文化に興味があったことなどが理由です。
3カ国周遊の旅程
さて、本題に入って8歳と5歳の子連れ中央アジア旅の旅程について書いていきます。
今回はウズベキスタンの首都タシュケントから入って、カザフスタンの旧首都アルマトゥイから出るというルートで、ウズベキスタン国内の移動はアフロシヨブという高速鉄道、その他は飛行機移動でした。
1日目:ドバイ(昼)⇨ウズベキスタン/タシュケント(夕)着 タシュケント泊
2日目:高速鉄道でタシュケント(朝)→サマルカンド(昼) サマルカンド泊
3日目:サマルカンド観光 サマルカンド泊
4日目:高速鉄道でサマルカンド(朝)→ブハラ(昼) ブハラ泊
5日目:ブハラ観光 ブハラ泊
6日目:高速鉄道でブハラ(夕)→タシュケント(夜) タシュケント泊
7日目:タシュケント観光 タシュケント泊
8日目:タシュケント(朝)⇨キルギス/ビシュケク(昼) ビシュケク泊
9日目:ビシュケク(夕)⇨カザフスタン/アルマトイ(夜) アルマトイ泊
10日目:アルマトイ アルマトイ泊
11日目:アルマトイ(夕)⇨シャルジャ(夜)
オレンジ→は電車移動、青→は飛行機移動、数字は宿泊日数
各都市の詳細と高速鉄道アフロシヨブについては別の記事にて解説します。
今回利用した飛行機
☆ドバイ⇨タシュケントはCentrum Air(セントラム・エア)
ウズベキスタンの民間航空会社です。タシケントを拠点に国内線・国際線を運航しており、比較的新しい航空会社。 

機内食はまぁまぁ美味しかった。。
☆タシュケント⇨ビシュケクはUzbekistan Airways(ウズベキスタン航空)
ウズベキスタンの国営・フラッグキャリア(国を代表する航空会社)です。1992年に設立され、国際線・国内線を幅広く運航しています。なお、グループ内にはUzbekistan Airways ExpressというLCCブランドもあり。
なんと日本(成田)とのウズベキスタンのタシュケントを結ぶ直行便をこのウズベキスタン航空が運行しています!

USBポートもコンセントもあり、シートピッチ広めでスマホスタンドもあり。

このちょっとしたカップホルダーがありがたい。
☆ビシュケク⇨アルマトイはAir Astana(エア・アスタナ)
カザフスタンのフラッグキャリアで、中央アジアを代表する航空会社の一つです。LCCではなくフルサービス航空会社です。2002年に設立され、アルマトイとアスタナを主要拠点として国際線・国内線を運航。
☆アルマトイ⇨シャルジャはAir Arabia(エア・アラビア)
UAE・シャルジャを拠点とするLCC。シャルジャのほか、アブダビ、ラス・アル・ハイマ、モロッコ、エジプト、パキスタンなどにも拠点がある。個人的にお気に入りのエアライン。

こちらはキルギス/ビシュケクの空港。かなりこじんまりしている。

外に出ると綺麗で巨大な建物を建築中。

ラウンジのご飯はこれが全て。スパークリングワインは無料でした。ビールは有料。
観光に費やした時間は、サマルカンドで1.5日、ブハラで2日、タシュケントで1日、ビシュケクで1日、アルマトイで1.5日でした。
結果、子連れでゆっくり観光してちょうど良い日程だったかな〜と思います。
私たちは、ヒヴァというブハラよりさらに西にある町には行きませんでいたが、そちらまで行くとさらに1~2日プラスする感じになりそうです。
日本からは成田からウズベキスタン航空の直行便(約8時間半)が出ており、またアシアナ航空や大韓航空のソウル経由便を利用することも可能。
ベストシーズン
旅行する時期については色々反省がありました。
今回8月中旬に行きましたが、とにかく暑かった!
日中は43℃くらいまで気温が上がり、ほぼドバイと同じ暗い暑いのに建物の中の冷房が全く効かない・・・
朝ホテルを出て一日中観光で歩き回っていると熱中症との戦いです。
湿度もそれなりに高くて大量の汗をかくものの、レストランに入っても暑い。カフェはテラス席。日陰を探して歩いては冷たいお水を買って。。という場面もありました。
高齢の方や体力に自信のない方、赤ちゃん連れの方は真夏は避けた方が良いかもしれません。。
真夏に旅行される方は、観光の途中でも休憩がてらホテルに帰れるような中心地にホテルを取るなど工夫すると良いかも。
日傘やサングラス、帽子、ハンディファンなどは必須です。
ベストシーズンは5~7月中旬、9~10月だそう。
基本情報
3カ国に共通する基本情報としては、英語はあまり通じない。首都の高級ホテル内では当然通じるが、タクシーの運転手さんやレストランのスタッフなど通じないことが多い。
それぞれの国の言葉以外にロシア語が共通語として使われており、ロシア語で簡単な挨拶の言葉を覚えていくと各国で使えるかも。
さらに、クレジットカードではなく現金のみの場所も多く、久しぶりに海外旅行で両替をした気がする。
お土産屋さんは地方に行けば行くほど現金のみしか取り扱っておらず、観光地のチケットカウンターも機械が壊れているなどの理由で現金のみというのは良くあるみたい。
日本のパスポート保持者は基本的に短期滞在のVISA不要。
物価は3カ国の中でウズベキスタンが圧倒的に安かった印象。
人々はとても優しく友好的。最初の飛行機の中で何故か新品?のiPhoneを格安で買ってくれと懇願されたのが少し面倒くさかった。
SIMカード
とっても大事なSIMカードについて。
今回初めて、klookからSIMカードを購入しました。
理由は『中央アジア周遊SIM』という便利なものがあったから。
いつもはairaloというe-SIMサービスを使用していますが、そちらには中央アジアパッケージはなく、各国ごとに購入する必要があったので今回klookを利用することにしました。
結果は、大正解!
購入したのは10日間データ無制限で使用でき、3カ国全てで使えるというもの。
・e-SIMなので物理SIMを差し替える手間とリスクもなく
・出発前に事前設定することで現地でネットが即開通
・Wifiのように返却の手間もない
3カ国の移動の際も設定の変更など一切必要ありませんでした。電波も問題なし。
今まで使ったeSIMの中で一番簡単で電波も安定していて感動でした。
こちらのリンクからklookのサイトに飛べるようになっています。
次回はそれぞれの都市について詳しく記事を書いていこうと思います。

