今回はウズベキスタンのブハラ編です。
サマルカンドから再び高速鉄道アフロショブに乗ってブハラまで移動します。
ブハラはウズベキスタン中央部に位置する、2500年以上の歴史を持つ古都です。
特にブハラは、シルクロードの交易だけでなく、イスラム文化や学問の中心地としても発展したことで知られています。かつては数多くのモスクやマドラサ(イスラム神学校)が建ち並び、中央アジアを代表するイスラム都市の一つでした。
現在も旧市街には、モスクやマドラサ、ミナレットなどの歴史的建造物が数多く残っています。
旧市街の中心には、かつて商人たちが集まったバザールやドーム型の市場も残っていて、現在はお土産屋さんが並んでいます。
タキ&カラーンモスク周辺
ブハラのシンボルともいえるのが、カラーン・ミナレット。
夜はライトアップされてとても綺麗だそう!(今回疲れて諦めました・・・)
ブハラはホテルが少なく、小さな宿がたくさんある街です。
我が家はカラーンミナレットまで歩いていける距離の宿に泊まりました。
とても古い街なので宿周辺は割とカオス・・・アラジンが住んでそうな感じ。
宿の屋上からの夜景は素敵でした!
ホテルの人はとても親切で、旅を終えてみるとどんな高級ホテルよりも思い出に残っていました。日本の田舎に泊まろうみたいなイメージ。
ブハラ観光もサマルカンド同様にメドレセ(イスラム教神学校)やモスク観光が中心となります。
そしてどこに行っても外せないのがグルメ情報!
とーっても美味しいウズベキスタン料理ですが、地域が変わると味付けも少し変わります。
今回ブハラで実際に訪れたレストランをいくつか紹介します。
①Old Bukhara
タキ&カラーンモスク近くにある有名レストラン
とってもおしゃれな店内。
中庭のテラス席も素敵だけど、真夏は暑い!
マスタヴァ トマトベースのスープ

何回食べても美味しいシャシリク
日本人の団体のお客さんも訪れていました。
②Zargaron Restaurant
カラーンミナレットを見ながらお食事ができる絶好のロケーション。
店内もとてもおしゃれですぐに満員になっていました。
ホテルに併設のレストランみたいで、ホテルの中庭もとってもおしゃれ!
これは確か馬肉料理
ツボに入ったラム肉と小さい水餃子のスープ
どれも美味しかったです♪今回はお昼に行きましたが、夜の景色はとっても素敵だろうな〜と・・・
ラビハウズ周辺
きっとSNSでもたくさん見かけるラビハウズ!上述のカラーンモスクからも歩いてすぐの場所です。
ハウズとは「池」のことで、池の東西両側に二つのメドレセ跡があります。

古都の雰囲気漂う建物にはお土産屋さんやカフェが立ち並びます。
夜のお散歩も、女性一人で歩いて問題なし。(暗い路地には気をつけましょう)
ラビハウズという名前のレストランも
①Labi Hovuz
池の周りをぐるっと囲むかなり大きなレストラン。
ピザなどもあるのでウズベク料理に飽きた時にもおすすめ。(ウズベク料理もあります)
②JOY Gastro Restaurant
少し路地に入るとちょっと高級そうなウズベキスタンレストランがあります。
食べ慣れたウズベク料理だけど、盛り付けやテーブルセッティングが豪華でした。
お値段もちょっと高め。
③AYVAN Restaurant
こちらも少し高級路線。そしてイタリアンのお店。
店内の装飾はとても素敵で、ピアノの生演奏もありました。
座席数があまり多くないので、予約していくのがおすすめ。
もちろん美味しかった。
帰り道のアラビアンナイトがとーっても素敵でした。
アルク城
古代ブハラ発祥の地に建つお城。最初に城が建設されたのは2500年以上前とも言われており、13世紀にチンギスハーンに一度は完全に壊され、その後敵との攻防を繰り返すたびに破壊と再建を繰り返したそう。
入場料を払って中へ入ると・・・
広間の跡や資料展示室などがあり、
この扉を抜けると・・・
ブハラの街を見渡すことができます。
場内になるお土産屋さんも良い雰囲気を出してくれています。
そして再び高速鉄道に乗ってタシュケントへ向かいます♪

