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最近のドバイでの暮らし|中東の今2026年5月

前回のアフリカ旅行ブログから3ヶ月以上経過してしまいました。

ドバイ在住内科医のHarukaです。

ドバイでは2月18日から断食月のラマダンが始まり、学校も仕事もラマダン時間(通常より短縮営業)で夜は断食明けの食事イフタールを楽しむという1ヶ月のはずでした。

私も2月27日に本帰国予定のお友達のお別れ会を兼ねてイフタールを楽しんだのですが・・・

翌日の2月28日にイラン VS イスラエル(アメリカ)の戦争が始まってしまい、イランの真横に位置するドバイ(UAE)も巻き込まれる事態に。。

News記事

 

学校はクローズしてオンライン授業になり、習い事も全て中止。

イランからのミサイルを迎撃する爆音が鳴り響き、自宅の窓からも迎撃されたミサイルの破片が落下していく様子が見えました。

iPhoneからはミサイルへのアラート音(地震のアラートに似た感じ)がなり、眠れない日々を過ごしました。

SNSを中心にいろんな情報が飛び交い不安にもなりましたが、UAEという国の強さも見ることができました。

電気・水道・ガスなどのインフラは通常通りで、ミサイルが来ている最中でもスーパーのデリバリーやAmazonは問題なく稼働しており(デリバリースタッフの方へ感謝!)、スーパーで買い占めが起きることもなく生活そのものは何も変わりませんでした。

政府の指示でスーパー等での価格の吊り上げも禁止され平常時と同じ価格で買うことができました。

そして、UAEの防衛力の高さにも驚きました。ものすごい数のミサイルやドローンは飛んできましたが、それらのほとんどを迎撃しておりミサイルが着弾した被害はなかったように思います。(一部、迎撃の破片による被害はあり)

日本で同じことが起こったら、ここまで安心して過ごせなかったのでは?とも感じます。

その後我が家は日本での学会出席の予定があったため、学校の春休み開始とともに日本へ一時帰国しました。

我が家の場合は会社からの帰国要請などはないため、ドバイの学校の対面授業再開に合わせて再びドバイへ戻ることに。(日本滞在は2ヶ月弱)

戻ってきてみるとドバイの街は以前と何も変わっておらず、学校のお友達も先生も今まで通り。

今回のことをきっかけに本帰国となった友人はいませんでした。

今回の紛争は世界中のニュースで大きく取り上げられていましたが、その受け止め方は国によってかなり異なったようです。

おそらく一番パニックになったのは日本人で、他の国のお友達からはオンライン授業が続いている最中でも、子供のお誕生日会のお誘いが来たり・・・

さらに国によっては、自分の国に帰る方が危険だから。これぐらいで帰国するの?と言われたり。

同じ場所に住んで同じことを体験しても、育ってきた環境で捉え方は全く異なってくるということを学びました。

この夏にドバイ旅行を考えていたり、中東でトランジットをする予定があった方などもいると思いますが、基本的には全く問題ないと思います。

外務省の渡航レベルがレベル3である以上、推奨はできませんが観光地は割と空いていて、飛行機は問題なく飛んでいるというのが現状です。

1日でも早く戦争が終結しますように。

ABOUT ME
Dr.Haruka
ドバイ在住 ママ内科医のHarukaです。 5歳&3歳の子育てにも奮闘中! ドバイでの医療情報や子連れのお出かけ情報、ドバイ生活のリアルな情報をブログとして紹介していこうと思っています。 ドバイにお住まいの方、海外での生活に興味がある方に覗いてもらえると嬉しいです!

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